写真と一言から。無料ノートで、自分を知る時間を

by 西浦美紀

無料ノートの使い方。iPadのノートに写真と一言を残すイメージ。

自分のことを考えたい。でも、何から始めればいいかわからない。
そんなときは、今日の自分をひとつ残すところから始めてみませんか。

OnozutoWorksが届けたいのは、「自分を知るための、道具と時間。」です。無料ノートは、その小さな入口。きちんとした日記を書こうとしなくても大丈夫です。

長く書かなくて大丈夫

今日おいしかったものの写真。気になった言葉のスクリーンショット。「うれしかった」「少しひっかかった」という一言。

言葉にならない日は、線や色だけでもかまいません。今日の出来事を、今日のうちに答えにしなくていい。あとから見た自分が「あ、そうだった」と思い出せるものを残しておきます。

まずは、今の自分が気になったものを、ひとつ選んでみてください。

iPadに、自分のための場所をつくる

無料ノートは、GoodnotesなどのPDFを読み込めるノートアプリで使えます。iPadに保存してアプリへ読み込んだら、Apple Pencilで書いたり、写真を貼ったり。

一言だけのページがあっても、写真だけの日があっても大丈夫。毎日埋めることを目標にせず、残しておきたいと思ったときに開いてみてください。使い慣れた形で、自分のための記録を少しずつ増やしていきます。

あとから「今の自分」に聞いてみる

いくつか残したら、少し時間を置いて見返してみましょう。

  • 「このとき、何がうれしかった?」
  • 「今は、どう感じる?」
  • 「次に、何を試してみたい?」

似た言葉が何度も出てきたり、以前とは感じ方が変わっていたり。自分が残したものを手がかりに、今の自分について考える時間をつくります。すぐに結論が出なくても、そのまま置いておいて大丈夫です。

まずは、ひとつ残してみる

大きな目標を決める前に、今日気になったことをひとつ。

写真でも、一言でも、線や色でも。未来の自分が思い出すための材料を、無料ノートに残してみませんか。

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