くめなげサイクル｜ゲームターンプロセス

OnozutoWorksは、デフォルトぼんくらの人生を、面白くする場です。
ゲームターンプロセスは、くめなげサイクル（く→め→な→げ）の4番目のプロセス。
考えきってから動くのではなく、
「一度、投げてみる」ことを許可する時間です。

開催概要

再受講枠クーポンについて

くめなげサイクルをご購入いただいた方には、
同一プロセスの再受講に使える
再受講枠クーポン【50％OFF】を発行しています。

「一度体験して終わり」ではなく、
必要なタイミングで、もう一度その環境に入り直せる
ことを大切にしています。

• 当日参加できなかった場合
• 時間をおいて、もう一度体験したくなったとき
• 前とは違う状態の自分で入り直したいとき

そんなときに、
負担を抑えて再参加できる仕組みとして
再受講枠クーポンをご用意しています。

※ 再受講は補講や割引目的ではありません。
同じプロセスでも、状態が変われば体験はまったく別のものになります。
「もう一度入り直す」こと自体が、次の気づきにつながります。

参加前アーカイブ・テンプレートについて

本プロセスにご参加の方には、
参加プロセス「以前」のすべてのプロセスの
アーカイブ動画・テンプレートPDFをお渡ししています。

• 目星プロセス参加の場合：
  空想プロセスのアーカイブ動画・テンプレートPDF
• なりきりプロセス参加の場合：
  空想・目星プロセスのアーカイブ動画・テンプレートPDF
• ゲームターンプロセス参加の場合：
  空想・目星・なりきりプロセスの
  アーカイブ動画・テンプレートPDF

これらはすべて、
本プロセスの参加費に含まれています。
追加料金はかかりません。

事前にアーカイブをご視聴いただき、
テンプレートを使ってセルフワークを行ってからの参加をおすすめしています。

• これまでの流れを理解した状態で参加できる
• 「いま自分はどこか」が分かりやすくなる
• 当日の対話やワークが深まりやすい

※ 視聴・セルフワークは必須ではありません。
できるところまでで大丈夫です。
完璧に整えてから来る必要はありません。

ゲームターンプロセスとは

ゲームターンプロセスは、
「うまくやる」ためのプロセスではありません。

やったら成功か失敗か、ではなく、
「ターンが回った」こと自体を前に進んだ証として扱います。

正解も完成も必要ありません。
世界に向かって、軽くボールを投げるための時間です。

ゲームターンプロセスでやること

このプロセスで行うのは、
ごく小さな実験です。

・100点を目指さない
・準備不足でもOK
・反応がなくても失敗扱いしない

大切なのは、
「自分のターンを使った」という事実です。

理想を「カタチ」にするための3つの考え方

• ターン設定：今の自分が使える一手を決める
• 投げる設計：結果より行動の軽さを優先
• 経験回収：反応・感情・違和感を拾う

※ ゲームターンは「成果を出す場」ではありません。
経験値を回収するためのプロセスです。

ぼんくら前提の環境設計

反応がなかったらどうしよう。
変に思われたらどうしよう。

そう思うのは、
ごく自然なぼんくら反応です。

ゲームターンプロセスは、
怖さごと投げていい場として設計されています。

オンラインワークショップ（Google Meet）について

ゲームターンプロセスの中心は、Google Meetで行うライブワークショップです。

• 成功・失敗のジャッジはしません
• 「投げたこと」自体を扱います
• 他者のターンが勇気になります

※ 対話セッションそのものはオンデマンド配信対象外です。

21日間フォローアップ（チャット伴走）

ワークショップ後、
翌月1日から21日間のフォローアップがあります。

• Google Classroom 内チャット
• 結果報告ではなく「経験共有」
• 止まってもターンは消えません

フォーマット・テンプレートPDF付き

ゲームターンプロセス専用テンプレートPDFをお渡しします。
成果を書くシートではなく、
経験値を回収するためのログです。

オンデマンドについて

対話セッションを除いた内容は、
オンデマンド教材として有料配信されます。

当該回の参加者は無料視聴可能です。

このプロセスの次に進むなら

• 空想プロセスに戻る：経験を持って再空想
• 全通し参加：4プロセスを循環（おすすめ）

🌈 お申し込み

お申し込み締切：
開催日の【1週間前 23:55】まで

• 以降のキャンセルは100%キャンセル料
• 事前決済制